野菜炒めのコツ◆簡単・料理のコツ
先日の天ぷらに引き続いて、簡単・料理のコツ。
早くもシリーズ物になりそうな。
「しゃき」とした野菜炒めのコツ。「しゃき」とはまさに小気味の良い食感を表す音だが、もとは「ちょき」であったそうな。
江戸時代に緒牙船(ちょきぶね)という、子早い船があって、それから発生した擬態語らしい。「ちょきちょき」が「しゃきしゃき」へと変わってきたのだ。そんな うんちくは さておいて。
シャキッとした野菜炒めを作るにためには、フライパンを予熱しておかなければならない。 だいたい1分半ほどの余熱。煙が出始める頃に、油を入れるのだ。
フライパンの温度を下げないために、野菜は少なめにする事。炒める時間はキャベツなら、30秒以下。もやしでも50秒以下。繰り返すが、少ない量の野菜を短い時間で炒めること。
そうすれば野菜の中の水分が保たれるから、しゃきしゃきの歯ごたえがある、野菜炒めが出来上がるという寸法。
野菜炒めを作るフライパンは、鉄製フライパンが最適。
テフロン(フッ素樹脂)加工のフライパンを使うなら、こんな方法で。↓
・余熱は30秒くらいが良い。
・油を敷き15秒ほど野菜を炒めたら湯を注いでさらに1分弱炒めて、ざるにあけ、湯を棄てる。
・再度そのフライパンを熱して油も再度。湯を切った野菜を戻して味付けする。さっと20~30秒。
ど~れ。 しゃきしゃきの野菜炒めができたかな。
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